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司法書士法人C-first 大阪事務所

司法書士法人C-first 大阪事務所の公式サイトキャプチャ
引用元HP:司法書士法人C-first 大阪事務所公式サイト
http://c-first.jp/family/
大阪家族信託相談窓口で資産管理や継承に対応

大阪家族信託相談窓口を運営する司法書士法人C-first。

ここでは、認知症対策や相続対策、事業継承対策として、家族信託による資産管理や継承の様々なプランを提案しています。家族信託提案サポート費用は5万円(税別)で対応。事務所には家族信託専門士も在籍しているので、手厚いサポートが期待できます。

立地のよさや女性スタッフの多さで相談しやすい

司法書士法人C-firstは岸和田事務所がJR東岸和田駅から徒歩11分、大阪事務所が地下鉄四つ橋駅から徒歩1分と、アクセスに便利なのが強み。さらに、相談は初回だけでなく何度でも無料対応していることから、相談のしやすさで優位性を持っています。

20年以上の歴史があり、スタッフが30名規模の事務所で、半分以上は女性スタッフが占めています。

家族信託、どこにお願いすればいいかわからない。くわしく家族信託の制度や解決策を知りたい場合は、無料相談ができる事務所かどうかにも注目してみてください。

料金コンサル費用

家族信託提案サポート費用/5万円(税別)

信託財産の評価額 手数料
1億円以下の部分 1%
(3,000万円以下の場合は、
最低額30万円)
1億円超3億円以下の部分 0.5%
3億円超5億円以下の部分 0.3%
5億円超10億円以下の部分 0.2%
10億円超の部分 0.1%

家族信託の事例紹介

会社をゆくゆくは息子に任せたい男性の相談

長男に経営権を渡したいが、まだ経営力不足のため不安という相談。信託契約後、当面の間は、父親が指図権を行使し、経営権(議決権)を掌握できるようにし、父親が認知症などで指図権を行使出来なくなれば、受託者長男に経営権(議決権)が移動し、経営凍結状態を回避できるように。父親が死亡により信託は終了することとし、信託株式は長男に帰属するようにしておくことが可能に。

参照元:シーファースト(https://c-first.jp/family/case05/)

自宅から施設へ移住する際の事例

施設へ移住を考えており、家はそのままにして、将来必要がある時に貸すか、売ることを検討。しかし子供が自身が認知などで意識低下してしまった場合には自宅を売るにも活用するにも大変になるのではないかと心配というご相談。信託契約することにより、受託者長男が手続きするだけで自宅を処分・活用することが可能に。また、信託財産となる自宅を処分・活用した場合の代金も信託財産となります。

参照元:シーファースト(https://c-first.jp/family/case04/)

司法書士法人C-first 大阪事務所の口コミ・評判

すごく親切でした

「以前は他の司法書士さんにお世話になっていたが、数年前からシーファーストさんにお世話になり、今は何でもわかる時代なのに、明瞭会計であり、相談事もすごく親切でとても信頼できました。ありがとうございました。」

引用元:Google

丁寧に教えてくれました

「業者さんの紹介で相談しました。何も分からないことを1から丁寧に教えてくれて仕事も早い!ステキです!」

引用元:Google

問い合わせがしやすかった

「このたびは、大変お世話になりました。電話やLINEで対応して頂けたので、問い合わせもしやすくて、助かりました。」

引用元:Google

取扱い分野

  • 家族信託
  • 相続
  • 借金
  • 成年後見
  • 家・土地
  • 会社

司法書士法人C-first 大阪事務所の概要

対応エリア 大阪府、和歌山県、京都府、兵庫県、奈良県関西一円
所在地 〒596-0823 大阪府岸和田市下松町5058番地 MM88ビル
アクセス 11分(東岸和田駅より)
営業時間 平日9:00~19:00
電話番号 072-439-1717

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親が認知症になり資産運用を引き継ぎたい、二次相続以降を自分で細かく決めておきたいなど、家族信託を最大限活用するための事例を集めました。