シンセリティー司法書士事務所

引用元HP：シンセリティー司法書士事務所公式サイト
https://souzoku-shintaku.net/

司法書士は「手続きをしてくれる専門家」というイメージが強く、実際にそういったサービスのみを提供している司法書士は多くいます。しかしシンセリティー司法書士事務所では申請代行・書類作成のみを司法書士の仕事であるとは考えておらず、「誰が何を相続すべきか」「どういう対策をすべきか」などといった本質をとらえたサービス提供を行っています。

シンセリティー司法書士事務所では生前対策や相続に特化しており、高い専門性を誇っています。専門分野を持つことで適切なアドバイスとサポートを行うことが可能ですが、他の分野には対応することができません。司法書士としての業務以外の対応できない分野に関しては、各専門家を無料で紹介するなどして幅広いカバー力を発揮します。

シンセリティー司法書士事務所は、何度でも無料で相談することが可能です。さらに出張相談の対応も可能ですので、気軽に相談することができる司法書士事務所となっています。わかりやすく・ていねいにを心掛けていることに加え、効率よく迅速・適切に対応することでスピーディーな対応も実現します。現状に満足することなく、よりよいサービスを提供するために日々自己研鑽しています。

料金コンサル費用

※公証役場手数料や登録免許税などの実費は別に必要となります。

※税表記については、公式サイトに記載がありませんでした。（2025年1月時点）

司法書士が行う家族信託とは？
特徴やメリットデメリットの
解説はこちら！

シンセリティー司法書士事務所の専門家を紹介

シンセリティー司法書士事務所の相談担当者である中村氏は、司法書士・家族信託専門士・事業承継士・2級FP技能士・行政書士（未登録）・宅建士（未登録）などといったさまざまな資格を持っており、その知見を活かしてサービス提供を行っています。

家族信託の事例紹介

子どものいない長男を経由し孫に財産を渡す

先祖から相続した収益不動産を有している事例では、「子のいない長男」と「子のいる次男」が推定相続人となっていました。本人は自分の死亡時には長男に不動産を引き継いでもらいたいが、その後先祖から引き継いだ資産を他家に流出させるのは望ましくないことから、最終的には孫に引き継いでもらいたいと考え、家族信託を利用しました。

空き家になる実家の売却

本人は一人で生活していたものの、生活に不安があり老人ホームに入所しました。長男は自宅から遠くはない別のマイホームに暮らしており、自宅が空き家になってしまったことから自宅の売却を考えていました。本人は最近物忘れが見られるようになったことから、心配した長男が家族信託の手続きを進め、長男に信託財産として託しました。

シンセリティー司法書士事務所の口コミ・評判

口コミ・評判は見つかりませんでした。

取扱い分野

• 家族信託手続き全般
• 信託契約公正証書の作成サポート
• 信託登記サポート

シンセリティー司法書士事務所の概要

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